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インターンにメンターとして参加し「心を燃やした」話。

みなさんは、人生で「本気」になれた瞬間、いくつありますか?

今回は学生も社員も「本気」で挑んだ、企画・マーケティングインターン『edge』の裏側をご紹介します。

マーケティング戦略企画立案インターン『edge』とは?

現在、エン・ジャパンの新卒採用では【ビジネス】【企画マーケティング】【コピーライター】の3つのコースが用意されています。『edge』は【企画マーケティングコース】のインターン。3日間、デジタルプロダクト開発本部(以下、デジプロ)の社員と一緒に、マーケティングプラン立案に挑みます。お題は新卒スカウトサービスの『iroots』。机上の空論ではなく実際に導入されるマーケティングプランを考え、デジプロの部長陣・irootsのプロダクトマネージャーにプレゼン。秀逸なアイデアは実際に採用される本気度100%のインターンです。

※『edge』の詳しい説明・雰囲気はこちらから!

『edge』にメンター社員として参加して

『edge』には、実際にデジプロで働いている社員がメンターとして参加し、学生チームをサポートします。僕(内山)も入社2年目ながら、メンターとしてインターンに参加させていただきました。

その中で、強く心が動いた出来事があったので、共有します。

「本気で勝ちたいと思えているか?」

『edge』では3日間に渡ってチームでマーケティングプランを考えていきます。1日目のワーク終了後、振り返りの時間があり、メンター社員からチームに対してフィードバックを行います。そのとき、僕は担当してたチームにこんな言葉をかけました。

「このチームの一番の課題は”本気”で勝ちたいと思っている人が一人もいないことだ。」

そのチームは全員が賢く、「優等生」なチームでした。建設的に議論はできていたものの、お互い仲良く、傷つけないように発言している。どこか遠慮している様子が見られました。その様子を見て、僕は非常にもどかしい感情を抱きました。「全員優秀だし仲もいい。だからこそ、本気で勝ちにこだわってほしい。表面的な仲の良さではなく、全員が本気でぶつかって最高のプランを考え抜いてほしい」と。

正直、思っていることを伝えるべきか躊躇しました。厳しいことを言って嫌われたらどうしよう、会社のイメージが悪くなったらどうしよう。それでも、本気で学生と向き合いたい、本気で勝ちにこだわりたいと思い、厳しい言葉を伝えました。

本気で変わろうとする人を人は応援したくなる。

少し厳しいこといいすぎたかな、、と思って迎えた2日目。朝、チームの学生の顔を見ると、明らかに顔つきが変わっていました。その瞬間、このチームは生まれ変わると確信しました。1日目にあんまり話すことができなかった子ははっきり自分の意見を言うように。ファシリをすると決めた子は自信をもって議論を引っ張るように。優しい性格で批判的な意見が言えなかった子が勇気をもってクリティカルな発言をするように。1人1人が「本気」で優勝を目指している、そのために自分の弱さと向き合い本気で変わろうとする姿勢を感じました。人が変わるのは非常に勇気がいること。その勇気にメンターである自分も全力で応えようと心から思えました。

本気で挑んだからこそ本気で悔しい。

そして迎えた3日目の最終プレゼン。そのチームは惜しくも優勝することができませんでした。あと1歩のところだったので本当に悔しい結果でした。そして最後の振り返りの時間、結果が悔しすぎてメンター社員である僕が泣いてしまいました(笑)

なぜここまで悔しい感情になったか。それは、本気で変わろうとする学生を見て、本気で応援したいと思えたから。その分、最後アイデアを詰め切れなかったことに申し訳なさ・不甲斐なさを感じ悔し涙を流してしまいました。

いま「本気」になれていますか?

今回メンターとしてインターンに参加して、「本気」になることの尊さを改めて実感しました。そして、いま自分の仕事で「本気になれているか?」と問われたとき、自信をもって答えられないときもあるなと反省しました。

どうやったら「本気」になれるか。それは「相手」のことをどれだけ思えるか。自分が「だれの」「どんな」課題を解決したいか。そして一緒に戦う仲間と本気で向き合えているか。解決したい社会課題への想いと一緒に取り組むチームに対する想いが「本気」を生み出すことを再認識しました。

漫画『鬼滅の刃』でこんなセリフが登場します。

「己の弱さや、不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ、歯を食いしばって前を向け」(出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』)

今回のインターンで感じた「本気」はまさにこのセリフのことだなと。今後、普段の仕事でも「本気になれているか?心を燃やせているか?」を問い続けていこうと思いました。

さいごに

今回はデジプロのインターン『edge』にメンターとして参加した感想をお届けしました。

インターンも、普段の仕事も、全力で取り組むのがデジプロです。そんな私たちと「本気」で社会課題に取り組みたい人はぜひエントリーしてみてください。一緒に心を燃やしましょう。


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