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明日からの組織を変える。 少し変わった勉強会。


「瞑想を生活に取り入れて、生産性が上がった。」
「〇〇という技術、興味湧いたから勉強してみようかな。」
「この前聞いたあれ、業務に活かせそう。」

これらは私たちの組織で実際にあった声です。
この行動変化のきっかけは、マネージャーの指示があった訳でもトップダウンの改革があった訳でもありません。

そこには、たった1つの「エンジニア勉強会」がありました。
この記事では、なぜ「エンジニア勉強会」が組織を変えられるのか考察していきます。
3分ほどお付き合いください。


申し遅れました。

エン・ジャパン株式会社のデジタルプロダクト開発本部(通称:デジプロ)に所属している、近藤智哉といいます。智哉を「ともや」と読んだあなた ...!惜しいです。
智哉で「もとや」と読みます。親がオレオレ詐欺にひっかかる確率を下げるいい名前ですね笑。

HR OnBoard という離職防止ツールのフロントエンジニアと VideoInterview という動画面接ツールの PM をしております。

そんな私がデジプロの「エンジニア勉強会」を大解剖していきます。


勉強会の内容をチラ見

まずは、勉強会にどのような内容があったかご紹介します。
・技術紹介系
・やってみた系
・枠におさまらない系
にカテゴライズしてみました。
(ドキュメントの形式がバラバラなのはご容赦ください 🙇‍♀️)

技術紹介系

OAuth をちゃんと理解する

Javaからの監視入門 Prometheusに触れる

awkと出会って人生変わりました


やってみた系

今更ですがChrome extensionで遊んでみました

自然言語処理でクチコミをフィルターした話

AWS Kendra使ってドキュメント検索(API Gateway+Lambda)


枠におさまらない系

もしも、社内標準言語がBashに統一されたら

GTDのすすめ

本から学んだ、センスではないデザイン術


いわゆる 「勉強会」 とどこが違うのか

エンジニアの「勉強会」というと、理解できない単語が飛び合い、一般人は入場不可で、エンジニアは楽しそうに盛り上がっている会を想像される方は多いかと思います。
そしてこのスタイルの多くは以下のような課題があります。
・登壇するハードルが高い
・発表者が偏る
・準備に時間がかかる
その結果、いつの間にかなくなっている .... 。なんてことになりがちです。

しかし弊社の勉強会は上で見ていただいた通り、少し変わっています。
なぜなら以下のようなルールがあるからです。
・なんでもいいから技術系の話題を発表者が持ってくる
・誰もが知る基礎的な内容でも問題なし
・業務に使わない技術でも問題なし
・スタイルは問わない。ハンズオンでも一方的にトークするのでも。
・当面は持ち回りでやってみる
(*) このルールたどり着いた背景は、勉強会の起案者である林さんの Note をご覧ください。

このルールは以下のような効果を生みます
・レベルも分野も異なる社員がありのままで発表できる場づくり
・平等なアウトプットの機会
こうした等身大の発表をメンバー全員継続的にすることで、メンバーの「やってみよう」センサーを高頻度・高確率で刺激できるのです。


結論

「心理的安全性の高い持続可能な情報共有の場」が組織を変えていく。


最後に

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。デジプロのエンジニアグループでは Twitter で情報発信をしています。ぜひ follow をお願いします。

また弊社では、エンジニアを積極採用中です。
一緒にプロダクトをつくっていきましょう💪


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