初心者マーケター必見! マーケターの経験値をぐんぐん増やす方法
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初心者マーケター必見! マーケターの経験値をぐんぐん増やす方法

はじめまして!
エン・ジャパンに今年新卒で入社し、7月にデジタルマーケティング部に配属された初心者マーケターの田村です!

先日、デジタルマーケティング部の新人向けに菅原健一(@xxkenai)さんの勉強会が行われました。今回はその研修で私が学んだ、「マーケターの経験値を1日2倍に増やす方法 」をお伝えします!

1、初心者マーケターとベテランマーケターの違い

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突然ですが、初心者マーケターとベテランマーケターの違いは何だと思いますか??私は、一番の大きな違いは「経験値」だと考えています。

ベテランマーケターは、課題に対して、「この課題ならこの施策がうまくいく」といったように、経験に基づく施策の選定ができます。ですが初心者マーケターは、そもそも施策を行ったこともなく、1つの課題に対してどの施策を行えばうまくいくのかわかりません。

では、私のような初心者マーケターがベテランマーケターと戦うにはどうしたらよいのでしょうか?

2.マーケターの経験値を1日2倍に増やす3つのこと


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心者マーケターがベテランマーケターと戦うには、うまくいった施策の引き出しを増やしていくことが大切です。

そのために必要な3つのことを紹介します。

①興味を持つ
うまくいっている人・ブランド・商品・会社を知る
例:スタバは人気

②なぜかを分析する
うまくいっている人・ブランド・商品・会社はなぜ人気なのか?
例:なぜスタバは人気なのか? なぜ単価が高くてもうまくいくのか?

③似たものと比べる
同業他社や、同じ属性の人が好きなものなどと比較する
例:スタバとタリーズと比較すると??

このようにうまくいっているものを分析・比較し、ひとまず自分の中で
「結論」を持ちます。それが「仮説」となり、自社の課題を解決する時の施策の引き出しとなっていきます。


実際に私も勉強会で分析をしました!私はインスタグラムをよく見るので、最近はやっていると感じた31のアイスケーキを分析してみました!

①興味を持つ
31のアイスケーキ

②なぜかを分析する
「売上=客数×単価」の式に当てはめて考えると、
31のアイスケーキは客数が増えています。

<外部要因>
コロナでお店で誕生日を祝うことが少なくなり、家やホテルなどで誕生日を祝う人が増えている。
<内部要因>
自分でデコレーションするようなアイスケーキを新発売することで、自分で仕上げができる
→デコレーションという体験
┗インスタにもあげたくなる

→コロナで行動に制限がある中で「少しでも特別にお祝いしたい」といった人から人気

③似たものと比べる
<まちのケーキ屋さん>
・ホールケーキは単価が高め
・完成品を販売していて、自分でデコレーションができない

<手作りケーキ>
・手間と工数がかかってしまう

3、自分が興味を持ったこと以外も分析をすることが大切

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施策の引き出しを増やす方法について解説しましたが、実はこれには落とし穴があります。

それは、実際の仕事では「自分とは趣味嗜好が全く違う人たちに自社のサービスがいいと思ってもらわなければならない」ということです。

自分の興味のあるものだけ分析していては、どうしても施策に偏りが出てしまいます。そのため、自分が興味を持ったこと以外も分析していくことが大切です。

ですが、自分があまり興味のないものの情報収集は難しいですよね、、、

そこで菅原さんにおすすめの情報収集の方法を聞いてみると、「同期や社内の人と分析の結果を教えあうこと」「人気のプラットフォームを利用すること」がおすすめだと教えてくださいました。

4、まとめ


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菅原さんの勉強会を通して学んだことをまとめると、
「様々なうまくいっているものを素直に試して分析して仮説や結論を出していくことで、自社のサービスの施策を考えるときに引き出しが増えていく」ということです。

勉強会の中で菅原さんが「うまくいっているものの情報収集だけして満足するのではなく、なぜ人気なのか自分が体感して分析できるようになるまでつかってみることが大切」とおっしゃっていたのが印象的でした。

実際に菅原さんは最初ユーチューバーに対して抵抗があったようですが、今ではゲーム実況のユーチューバーにはまっているようです!!


私もマーケターとして成長するために、毎日、業務での経験にプラスして施策の引き出しを増やしていくことで1日2倍効率よくマーケターとしての経験値を増やしていこうと思います!

たくさん、良いことがありますように
エン・ジャパン株式会社の企画・開発部門、デジタルプロダクト開発本部(通称デジプロ)が運営する公式noteです。私たちの知識や経験、普段の仕事の様子など、みなさまのお役に立てる形で情報発信していきます。