マーケター1年生の私が受けたワークショップの話
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マーケター1年生の私が受けたワークショップの話

こんにちは!
デジプロ新卒1年目の小松園佳です。

今回は私が、スガケンさん(株式会社Moonshot 代表 菅原健一さん)によるワークショップで学んだことについてお話していきます。

私と同じくマーケティングを始めたばかりの方は勉強のスタートに、既に知見を貯めている方は復習のような気持ちで、一緒に紙とペンを手元に読んでいただければと思います!

1.マーケター脳って?

ワークショップが始まってスガケンさんの第一声は、「マーケター脳って何だと思う?」でした。(皆さんも考えてみてください!)

皆さんならどう答えますか?同期が次々答える中、「マーケターの脳?」となっていた私は精一杯の知識で「商品の魅力を上手く伝えられる脳」としか答えられませんでした。

スガケンさんの答えはこうです!

①興味を持つ
「世の中の上手くいっている人やブランド、商品などはなぜ人気なの?」
②なぜかを分析する
「なんでこの商品は人気なの?」「売上はどうやって立てているの?」
③似たものと比べる
「この商品に似たあの商品はどうだろう?」「どの辺に違いがあるんだろう?」

私はこれを聞いたときに「そういうことか!」と思いました。マーケターは確かに商品の魅力を伝える/売れる仕組みを作る人ですが、「マーケター脳」とはまた違うんです。この3つのポイントを抑えて、売れる仕組みを作るということですね。

当たっていた人も外れた人もこれを繰り返すことで、マーケター脳が鍛えられることが分かっていただけましたか?
では次に、「じゃあ、マーケター脳ってどうやって鍛えるの?」について答えていきます!

2.やり方~実際に手を動かしてみましょう~

ます、紙を用意してください。紙を2本の線で3つに区切り、「何を?」「どう分析」「どう比較」と書いてください。

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後はこれを埋めていくだけです!

ゲーム、芸能人、服、食べ物…、何でも構いません!普段興味を持っているものについて、改めて整理してみてください。

やり方としては以上です!実際に書き込んでみましょう。何を?で躓いている方は要注意!もっとたくさんのものに興味を持ってくださいね!(スガケンさんからのお言葉です)

皆さんできましたか?何分くらいかかりましたか?
続いて実際に私やったワークについてお話していくので、是非ご自身のと比較してみてください!

3.実際のワークについて

私が作成したのはこちらです!

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私同じようにキャラクターで書いた方も、全く違った方向で書いた方もいると思います。このワークに参加した同期は「ウマ娘」「31のアイスケーキ」「鬼滅の刃」「ラップバトル」など多種多様なものを紹介してくれました。

他の人が作成したものを見ると、自分がそれまであまり注目していなかったことについて知れますし、色々な分析の仕方、比較の仕方が分かります。興味は人それぞれ、知見を広げために、是非他の方とシェアしてみてください!

4.大事なこと

ここまで、ワークの内容を中心にお話してきましたが、いかがですか?
「マーケター脳」について、理解いただけていたら嬉しいです。

『ひとまず「仮説」をもつ、これが「仮説」になる』
これは、スガケンさんが重要と仰っていた言葉です。流行を頭ごなしに否定せず(スガケンさんは好きになるまで向かい合うそうです!)、分析、比較をし、自身の中で結論を付ける。そうして初めて仮説が出来ます。

仮説が出来ればそれをもとに色々な人と話し、検証が進められます。

大事なことが分かったら次は実践を重ねるのみです!
これからマーケターとして私と同じく頑張る方も、既に知見をためて居る方も、皆さん一緒にマーケター脳を鍛えていきましょう!

たくさん、良いことがありますように
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