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マーケティングインターン『edge』に参加した就活生のクチコミを大公開(第1回)

こんにちは!エン・ジャパンのデジタルプロダクト開発本部(略称:デジプロ)で、マーケティングインターンを企画しているレイです。

ついに、24卒向けインターンシップ『edge(エッジ)』がスタートしました!

第1回のインターンを2022年8月6日(土)~8月7日(日)に開催。約30人の学生が参加して、マーケティング戦略立案や管理職へのプレゼンを体験しました。

この記事では、マーケティングインターン『edge』に参加した就活生のクチコミを紹介します!

なぜ『edge』に参加しましたか?

大学でマーケティングに触れる機会があり、より実務に近い、ビジネス観点でのマーケティングを学びたいと思ったため。

国際基督教大学(男性)

レベルの高いFBが得られる環境でマーケティング思考を鍛えるため。仲間と共に1つのプロジェクトをやりとげる経験を通して、チームワークを鍛えるため。社会人の方とお話しすることで社会への理解を深めるため。

茨城大学(女性)

企業のマーケティングはどのように行われているのか実務レベルで学びたいため。マーケティングゼミで培ったスキルがどれくらい生きるのか挑戦したい。

立教大学(女性)

マーケティングのインターンシップというこれまで経験したことのない分野の経験をしてみたかった。レベルの高いメンバーや人事の方と一緒にワークを行うことで何か自分を成長させたいという思いがあった。

東北大学大学院(男性)

『edge』に参加した感想は?

自分の目標設定→ワーク→ワークで感じた課題・FBをもとに気づいた課題→改善という一連の流れを2日間経験し、自分の課題の特定(積極性の部分)、そしてそれを改善するにはどうすればよいのか、また実際に改善を行うということを経験し、自身の成長を実感できた。

国際基督教大学(男性)

社員の方が本気で向き合ってくださっていることを感じ、成長を実感できる機会となった。具体的には、ワーク終了後の振り返りや、発表に対するフィードバックの際に、ハッキリと改善点を指摘してくださったことが印象的だった。

慶應義塾大学(男性)

チーム全体がいい雰囲気でワークを進めることができ、チームとしても、自分としても今できる最大限の力を発揮することができたと思うため。チームに対するフィードバックだけでなく、各個人に対するフィードバックもしっかりと受けることができたので、自身のよくできたところ、あまりできなかったところもしっかりと認識することができた。

京都大学大学院(男性)

各メンターの方が常にチームについてくれており、気軽に質問ができることに加えて、ずっと見ていてくれたからこその質の高いフィードバックを頂くことができた。また、共にワークを行ったメンバーのレベルが非常に高く、自分自身の弱さを痛感出来ただけでなく、反対に強みも認識することができ、自分の現在地を確認することができた。さらに、今日学んだことは、決して今日だけで消えてしまう学びではなく、これからの就活に加え、新入社員になったときにでも活用できる学びだと感じた。

青山学院大学(男性)

優秀な学生と共に2日間、レベルの高い思考に引っ張ってもらえたと感じた。自分1人でも高い思考力でもって活躍できる人材へさらに成長したいと思えた。また、実際のマーケティングの端に触れられたことで、自分がこれまであまり見てこなかった「マーケティング職」への関心が強まった。

東京学芸大学(女性)

チームでの取り組みに加え、個人での課題発見・解決につながる良い機会となった。また、実際にマーケティング的思考を用いたワークを通してマーケターとしての視点も獲得できた。

東京大学(男性)

自分とは異なる強みを持った人と難易度の高いワークに取り組めた。グループワークにおける自分の強みや弱みについてあらためて気づくことができた。またメンターさんから個人に対してFBをもらえるインターンはなかなかないので、とても有意義だった。

茨城大学(女性)

自分が今回の目標としていたアウトプット量の改善という点で成長できた。また、自分がロジック強いときとそうでないときの差を理解することが出来たため、今後どこを改善すれば強みをより活かせるかを知ることが出来た。

早稲田大学(女性)

メンターさんとグループメンバーの方々からの忌憚のないフィードバックをもとに、自分の強み・改善点が明らかになり、その意見をもとに改善していくというアクションに移すことができた。

国際基督教大学(男性)

自らが目標設定していた「全体感を持って議論を設計する」ことを達成できたから。その中で、目標の進捗を可視化するシートも非常に使いやすかった。また、メンターの津田さんやメンバーとの振り返りを通して新たな強みにも気付くことができた。

慶應義塾大学(男性)

自分自身の短所 (まとめる力) や悪い癖 (話が脱線しがちなところ)をワークの中で自覚できた。また、それを修正する機会も十分にあり、いい経験になりました。

東北大学大学院(男性)

大きな成長を実感する要因としては、自分自身の知らなかった強みをメンターとメンバーからのフィードバックで気づくことが出来たからである。ワークを通して見つけてくれた強みだと思うので、自分が働く際の強みに直結すると感じた。その意味でも、今自分の持っている強みに加えて、新たな強みを見出すことが出来たのは大きすぎる成長だと感じている。

青山学院大学(男性)

議論を進める中で常に思考を巡らせることで考え抜く力がついたと思う。また、チームで活動する際、自分の短所は他に頼ってもいいという気づきを得たことはとても成長につながったと思う

慶應義塾大学(男性)

マーケティング知識ゼロからのスタートだったが、自分から意見を出すことの重要性や、出した意見を受け入れてもらえた時のうれしさを感じることができ、マーケティングの楽しさを肌で感じることができた。また、班員のそれぞれが自身の強みを生かして貢献できたと感じた点も非常に良かった点だと感じている。自分的に非常に成長できた2日間だったと感じた。割と早い段階からメンターさんを積極的に頼ることができたのが凄くよかったと思う。

京都大学(女性)

以上、マーケティングインターン『edge』参加した就活生のクチコミでした。この記事を読んで『edge』に興味を持った方は、下記からエントリーをお願いします!

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