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一流のマーケターを目指すために。過去の自分に教えたい「変身の術」

転職や社内異動などで新しい環境にうつった場合は、少しでも早く成果を出したいですよね。そんなとき、どんなことを意識して仕事していますか?

私は広告代理店から事業会社に転職をした経験があります。新しい環境で早く活躍したくて、でもなかなか大きな成果が出せず悩んだ時期もありました。今回は、その過程で学んだ考え方を同じように悩んでいる方や働く環境が変わった方にお伝えできればと思い、noteに書きます!

こんな人におすすめ
・デジタルマーケティングの仕事をしている人
・社内異動や転職などで働く環境が変わった人
・周囲から評価されていないと感じている人
 こんなことが書かれてます
◎一流のマーケターを目指すための「変身の術」
・事業部長に変身!KGIとKPIを自分なりに設計してみる
・優秀なマーケターに変身!視座をコピーする

私は、エン・ジャパンで中途入社4年目、オンラインプロモーションをメインミッションとしているWebマーケターの石堂と申します!求人メディアの『エン派遣』『エンバイト』のプロモーション責任者を担当し、現在は新規事業『エンゲージ』のプロモーションにも携わっています。

入社直後は、アルバイト求人サイトの『エンバイト』のプロモーション業務を担当しました。前職と比べて扱う広告費は20倍以上になりましたが、新規会員の集客目標はなんとか達成できていました。

そんな中で上司と会話をしていると、こんな問いかけがありました。「目標達成おめでとう!集客目標は達成したけど、その先の事業の利益目標に対してはどれだけ貢献できただろう?」。当時は課された集客目標を達成するのが自分の仕事だと思っていたので、自分には遠く感じられた事業の利益目標への貢献度を問われ、驚いたことを覚えています。

大事なのは、与えられた目標ではなく、その先。

私は与えられた目標を達成していることに満足していて、その先のアウトカムまでは考えられていませんでした。広告費は、未来の利益を増やすために使っているのに。自分の仕事を狭い範囲でしか捉えられていなかったことに気づき、とても反省しました。

広告費を扱う以上は任された目標を達成するのはある意味当たり前で、それ以上の介在価値を発揮できるかどうかが重要です。目の前の目標という狭い範囲しか見えていないようじゃダメだ、これじゃあ本当に活躍しているとは言えない…。そこで私は一流のマーケターを目指すべく、事業部長や優秀なマーケターに仮想的に変身する(なりきって考える)ことを実践しました。

事業部長に変身!KGIとKPIを自分なりに設計してみる

私が中途入社した時点で、事業のKGI(重要目標達成指標)とKPI(重要行動評価指標)は設定されていて、それをそのまま受け入れていました。でも、誰かが作った指標を盲目的に追う前に、自分なりにきちんと事業の構造を理解し、KGIとKPIについて思考するべきでした。

また、「Webマーケッター瞳の挑戦!」の著者である村上佳代さんの勉強会に参加した際に「データに前提、意義、意味をもたせて活かすのは自分」と話がありましたが、当時の私はデータをそのまま受け入れていて自分のアタマで意義を考えられておらず、入社当時の自分に欠けていた考え方はこれだったんだ!と思いました。

優秀なマーケターに変身!視座をコピーする

自分なりにKGI・KPIを理解し設計することで視野が広がり、新規会員の集客目標以外のプロジェクトにも携われるようになっていきました。でも、自分が優秀だと思う社内・社外のマーケターよりも良いアイデアを出すことができなかった。

そこで困った私は、「今の自分にはできないことを素直に認め、優秀なマーケターの考えをたくさん吸収しよう!」と決めました。その際に大事にしたのは、問題の答えを聞くのではなく、問題の「解き方」を聞くということ。魚をもらうよりも魚の釣り方を聞いたほうが長く食べていけますよね。そうやって視座をコピーし、自分の仕事に置き換えていきました。

以上が、視座の低さを反省した私が実践した、一流のマーケターを目指すための「変身の術」です!

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今回のnoteを書こうと思ったのは、「Webマーケッター瞳の挑戦!」の著者でエン・ジャパンの社外取締役に就任された村上佳代さんのウェビナーに参加したことがキッカケです。ウェビナーのタイトルは「KPIの基本と攻略」。村上さんの豊富な経験から体系化された知識が凝縮されていて、実践的なワークショップもあり、濃いインプットができました。

自分でKPIを設計することの重要性を改めて実感し、それが出来ていなかった入社当初の自分を思い出しました。タイムマシンがあったら、伸び悩んでいた当時の自分にすぐに伝えたいです。もし同じような悩みをお持ちの方がいいたら、今回の「変身の術」が参考になると嬉しいです。

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エン・ジャパンでは一緒に成長できる仲間を募集しています。少しでも興味を持っていただけたなら、こちらからエントリーください。私が中途入社を決めたときのインタビュー記事もあるので、よろしければご覧ください。


すべて、きっと上手くいくよ
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エン・ジャパン株式会社の企画・開発部門、デジタルプロダクト開発本部(通称デジプロ)が運営する公式noteです。私たちの知識や経験、普段の仕事の様子など、みなさまのお役に立てる形で情報発信していきます。
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