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エンの企画開発グループのルーキーに聞いてみました!

デジプロルーキー3人に、入社してから半年経った感想をインタビューしてみました!

★こんな人にオススメ
1)エン・ジャパン(デジプロコース)を志望している就活生
2)プロダクトマネージャーやマーケターの仕事に興味がある就活生
★こんなことを聞いてみました!
1)デジプロに入社してから半年、どんな仕事をしている?
2)入社してからの半年間でで学んだこと、成長したことは?
3)入社後の研修は、いまの業務に役立っている?
4)デジプロという部署・組織に対する感想は?

入社してから半年、どんな仕事をしてますか?

ー最初にみんながそれぞれどんな仕事をしてるか、教えてください!

佐藤:エン転職の運用業務を担当しています。週2回のサイト更新に合わせた求人原稿の入稿作業や営業の方からの問合せ対応を担当しています。

津田:僕は採用支援ツール「engage」のデータ分析に取り組んでいます。GAやtableauといったツールを使って日々のデータチェックやマーケティング施策の効果分析を行っています。

黒澤:若手ハイキャリア向けサイト「AMBI」の企画業務を担当してます。この半年間はコロナ対策支援プロジェクトやユーザー体験の設計などを行ってきました。

ー3人とも入社半年なのにチャレンジングな業務を任せてもらえているんだね!同じ部署で新卒入社しても、ミッションは人それぞれなのがおもしろいね。

津田:そうですね。同期全員、それぞれ異なるミッションをもって仕事をしているのですごく刺激を受けています。

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入社からの半年間で、学んだこと・成長したことは?

ー入社してから半年経つけど、成長したなと思うことはある?

黒澤:目標を絶対達成しようという気持ちと達成するための行動力が身につきました。

目標を自分で設定して、達成するために何が足りないかを分析。目標までの差分を観測しながら施策を実行する。どうやったら目標を達成できるか考える習慣が身につきました。

ー社会人になると目標に対する責任感が生まれるよね。それが強く意識できた半年だったのかな?

黒澤:はい。実業務を通して目標達成までのプロセスを学べたのがよかったです。かなり数字にシビアになりました(笑)

津田:僕はこの半年でテクニカルスキルを伸ばすことができました。分析ツール以外にも、サイト改善ツールやMAツールをはじめ、さまざまなツールを習得する機会が多かったです。日々、自己研鑽に励んでいました。

ー入社半年でたくさんのツールを使いこなしてるんだね!仕事でスキルが身につく瞬間って楽しいよね。

佐藤:私は、なにかのスキルというよりも、「相手の立場になって仕事を進める」という考え方が身につきました。話す相手によって理解している情報が異なるので、前提条件を揃えてから話すなど。どうやったら相手に動いてもらえるか、理解してもらえるかを常に考えるようになりました。

ー営業やエンジニアなどいろんな部署の人に関わるエン転職の運用だからこそ、「相手の立場になって仕事を進める」ことの大切さがより強く感じられたのかもね!

佐藤:そうかもしれないです。いろんな部署の方と関わることで考え方の幅が広がりました。日々成長してるなと感じています!

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入社後の研修はいまの業務に役立っている?

ー最初の3ヶ月間は通常業務と並行して、デジプロでの新卒研修があったよね?研修で学んだことはいまの仕事にどう役立っている?

佐藤:HR業界知識勉強会の内容が業務に直結して役立っています。入社してからすぐに、労働基準法や求人規定をはじめHR業界の知識やルールを体系的に学べたのがよかったです。

黒澤:僕はSQL勉強会が一番印象に残っています。ほぼゼロからのスタートではじまりましたが、最後は自己完結で必要なデータを抽出できるようになりました。

津田:SQL勉強会は難易度が高かったけど、データに対する理解が深まりデータ分析の幅を広げることができました。僕はSQLを業務で使う機会は少ないですが、データに対する考え方はすごく役に立っています。

ーいまの仕事に活かせているようでよかった!学んだことを業務ですぐに活かせる環境があるのもいいことだね。
(デジプロの新卒研修の様子は同じくルーキーの篠宮くんが書いてくれています。興味ある方は見てみてください!)

デジプロという部署・組織に対する感想は?

ーさいごに、エン・ジャパンのデジプロという部署・組織に対する感想を教えてください!

津田:1年目からいろいろ挑戦させてもらえるのは、本当にありがたいなと思います。入社して半年で、こんなにたくさんのツールを使って、さまざまな仕事に挑戦できるとは思ってなかったです。

黒澤:たしかに。みんなそれぞれにチャンスがある組織だなと思います。そして、チャンスがあるからスキルが身につき成長できる。そうすると1人1人の専門性が高くなる。この分野はこの人に聞こう!と思える専門家がたくさんいるのでとても心強いです。

津田:聞かれた相手も、自分の強みがわかって嬉しいし、お互いに成長しよう!と思える風土もいいよね。

佐藤:2人と同じで、私も自分次第でいろいろ挑戦できる環境だなと感じています。

ちょっと前に、編集業務に興味ある人がいますか?と聞かれたことがあったて。その時に、自分から立候補して興味あります!って言ってみたんです。そしたら、最近、その仕事を引き継ぐことが決まったんですよ。手を上げたらほんとに任せてもらえる環境なんだな、と思いました。

ーたしかに、デジプロは手を挙げたら挑戦させてもらえる環境だよね。3人の活躍に負けないように、僕も挑戦し続けようと思いました!

さいごに

デジプロルーキーへのインタビュー、いかがでしたか?3人ともはじめて会った4月に比べて、自信に満ちた顔つきで仕事について話してくれたのが印象的でした。

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